「チャーットわかるsurfaceレビュー」一切合切ハイオクで継続中。 surfaceの応援を中心に多ジャンルに進出中デスy ガンプラ出没注意w
  • 06«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »08
「アカツキの詩」チャーットレビューライト
2006年レコード大賞受賞のスキマスイッチの最新シングルより「アカツキの詩」をチャーットレビュー!

sukimaswitch_akatukinouta






テーマは
愛しているという思い込み



曲調は明るくて希望に溢れている雰囲気なのに、歌詞の世界はびっくりするくらい痛々しいです。
というのも、誰にでもある胸の傷を抉ってくるからでしょうか。


もうひとつ、メロディについて。
サビの出だし2音はMr.childrenの「HERO」に酷似しています(同じ音?)。
スキマスイッチのお二人は、ミスチル主催のイベントに参加する等、結構影響を受けているフシもありますから……
とはいえ、これは問題にならないでしょう。
(最初はかなりドキドキしましたが←いろんな意味でw)



詞全般に登場するのは「恋人への有り余るほどの愛情
最新アルバム「夕風ブレンド」の「」という曲でも語っているように「愛って難解なんだなぁ」という恋愛観はこの「アカツキの詩」からも伝わってきます。


大切にしたくて 言葉で縛って かんじがらめ」するもその糸の中には「君の影も 見当たらない
そんな大切な恋人さえも「守ろうとした 手のひらで 握りつぶしてしまう」のです。
ただ 君がいればいいのに」と思ってさえいるのにも関わらず、ね。
愛情という感情はホント、コントロール不可ですね↓


この1番の段階ではまだ「夜が 少し 遠くなっていた
まだまだ夜中ということですが、どんどん暗闇に落ちていく自分のことでしょうね。

これが2番になると「夜が ひっそり 座り込んでいた
落ちて行く自分に気づき、上昇に移り始めた……のかな。
そんな上昇主人公の変化はこんなところに現れています。


恋人が散々迷った末に選んでもらったサボテンさえも(水のやりすぎ?)すぐに駄目にしてしまう。
愛情を注いでいれば 花も咲くと 信じこんでいた」と彼は言う。
でも、なんでも「過ぎ」はよくないんですね。
いくら甘いものが好きでも、甘すぎるものばっかり食べてたら飽きてきたりね☆(僕はそうなんですよ;)


思えばそうだ 僕は 鏡越しの自分 を見ていた
君が見ていたのは紛れもなく 僕 だったのに


恋人の反応をイチイチ伺って、気に入られようとびくびくしていた自分のことですね。
本当にすきなのは、恋人ではなく、「恋人に好かれている自分」という皮肉



そして、
気がつけば「夜が 少し、動き出していた


とはいえ、夜明け前が一番深い闇という罠が待っているんじゃないかなぁ……そんな嫌な予感もします。
曲調はこれ以上ないほど爽やかな締め方ですが。




やはり一番のポイントは
思えばそうだ 僕は 鏡越しの自分 を見ていた
君が見ていたのは紛れもなく 僕 だったのに

でしょう。
相手の一喜一憂がさも自分の価値であるかの錯覚。
相手の瞳に映っている自分ばっかりみていると、本当の喜びも憂いもなくなってしまうのです。
そんな主人公を見抜いてしまうのが、恋人。
そんな状況、経験ありませんか?






キレイなメロディと深みのある歌詞。
そしてよく通るギターの音色。
要所で魅せる鍵盤。
これぞスキマスイッチという一曲です。
人形劇風のPVも「泣ける」つくりですので、一見の価値は十二分にありますよ。



今回はちょっと雰囲気を変えて分析重視のレポート風味でお送りしました。
過去のチャーットレビューはサイドバーより「チャーットsurface」「チャーットレビュー」からどうぞ
「OVER」チャーットレビューライト
I wanna be the mad breaker


20060919001402.gif



HIGH and MIGHTY COLORの1stアルバム「G∞BER」よりOVERをチャーットレビュー


↓↓

「INVOKE-インヴォーク-」チャーットレビューライト
繋がる瞬間 目覚める永遠 待ち焦がれる


invoke



T.M.Revolution
の「INVOKE−インヴォーク−」(アルバム「coodinete」収録)をチャーットレビュー
↓ ↓
「会いにいく」チャーットレビュー
ひとりで
何を想うだろう


aini-iku




GRAPEVINEの5thアルバム「イデアの水槽」より「会いにいく」をチャーットレビュー
「リフレイン」チャーットレビューライト
嗚呼 涙 涙 流れる頬には 雨のように 降り注ぐ 日々 日々


20060824002824.gif



”活動休止中”cuneの「リフレイン」をチャーットレビュー!
Copyright © 2005 胸を張って”たまり場”へ. all rights reserved.